こんにちは、パパきんめです。
日に日に暖かくなってきて、コートがいらない日も増えてきました。
いろんなブランドで2017春夏モノのラインナップが展開されてきていますが、やっぱり気になるのはTシャツですよね。
最近の好みとしては、ガシガシ洗濯しても型崩れしないタフなもの。
2,3年は余裕で着られるのが理想です。
そんなTシャツをつい最近発見したので、今回ご紹介しますよ!
それではいってみましょ〜。
CAMBER(キャンバー)とは?
1948年に生地の生産工場として発足し、その後スウェットシャツなどの製品まで生産するようになったブランドです。
1992年からCamberブランドとしてこの特色を活かしながらカスタムメイドのスタイルを多く手がけるようになり、今後も一貫してヘビーウェイトを追求し、全ての商品は米国で生産され、生地や細部のパーツも米国製というこだわりを持つ希少なメーカーとなっています。
Made In USA恐るべし…!
今まで出会ったことがなかったTシャツで、手に持った瞬間に「このTシャツ重ッ!」てなります 笑
CAMBERのメリット・デメリット
メリット
ガシガシ洗ってもへこたれない
ご存知の方には説明不要かと思いますが、CAMBERの特長はなんといってもそのタフさ。
そして男臭さです。
CAMBERを取り扱っているショップの店員さんいわく、2,3年は普通に着れますよとのことでした。
数年は買い替える必要がないのでコスパ抜群
CAMBERの半袖Tシャツだと、だいたい5〜6,000円で買えます。
この金額で何年も買い替えなくてもいいなんてコスパ抜群だと思いませんか?
デメリット
逆にデメリットもご紹介しておきましょう。
首元が詰まっているデザインなので好き嫌いがある
個人的には首元が詰まっているTシャツはあまり好きではありません。
それでもCAMBERのTシャツをおすすめする理由はこの後で書きます。
着丈や袖丈が長め
アメリカ人の体型に合わせてつくられているので当然といえば当然なのですが、タイトに着たい方には微妙かもしれません。
サイズを間違えるとBボーイの方が着ている服のようになってしまうので、買うときは必ず試着をしましょう。
日本人の体型に合わせた別注モデルがおすすめ
上でデメリットを挙げましたが、まだ諦めるのは早いですよ。
CAMBERには日本人の体型に合った、別注モデルというのが存在します。
ROSE BUDやハリウッドランチマーケットなどのお店で販売されています。
わたくしパパきんめが買っているのも、この別注モデルで、ChampionのTシャツが好きな方は間違いなく気に入ってもらえるはずです。
まとめ
Tシャツは、どのブランドでもリリースされているアイテムだからこそこだわりたいですよね。
これまで薄手のカットソーやいろんな種類のTシャツを着てきましたが、いまではCAMBERのマックスウェイトが生活に欠かせなくなっています。
ちょっとやそっと洗濯したくらいじゃヘコたれない、タフなTシャツをお探しの方はぜひ一度手にとってみてください。
おすすめのボーダーカットソーについてはこちらの記事で紹介しています。
[kanren postid=”364″]それではまた。
パパきんめでした。