[世代別]一生モノのおすすめレザーバッグブランド3選

こんにちは、パパきんめです。

ぼくがそうなんですが、基本長く使うものはイイものを持っていたくて、通勤や通学のときに持っていくバッグこそその代表格。

もちろんリュックでもいいんですが、オシャレで自分のモチベーションを上げてくれるレザーバッグをひとつは持っていたいですよね。

新しいバッグが欲しいけど、どのブランドのものを買ったらいいかお悩みのアナタ!

今回はそんな20〜40代の方々をターゲットに、おすすめのレザーバッグブランドをご紹介します。

20代 aniary(アニアリ)

ブランドコンセプト

―An ideal and reality(理想と現実)―
そこから生まれたブランド名、aniary。
しなやかで、軽く、色彩豊かな革を開発し、
一つ一つ、細かいディテールまでこだわったオリジナルの金具を使用する。
無駄な装飾を排することで手に入れた機能的でプレーンなデザイン。
ジャパンメイドに裏打ちされた丁寧なもの作り。
私たちは常に理想を追求する姿勢を持ち続け、
そして、常に現実を意識した製品を提案していきます。

価格帯

30,000円代 〜 60,000円代のものが主流。

小さいバッグだと10,000円から買えるものもあります。

パパきんめからひとこと

20代におすすめのレザーバッグはaniaryをチョイス。

このブランドはビジネスシーンからプライベートまで使えるシンプルで豊富な種類のバッグが揃います。

ビジネス用ならトートバッグやブリーフケースのどちらか。

プライベート用にはリュックやボストン、ショルダーバッグなどがいいでしょう。

価格帯もべらぼうに高いというわけではなく、コスパがいい印象。

今年から社会人として働きはじめた方や、レザーバッグデビューの方におすすめです。

おすすめ商品

30代 Daniel&Bob(ダニエル&ボブ)

ブランドコンセプト

〈Daniel&Bob/ダニエル&ボブ〉は1976年イタリア、フェラーラにてデザイナー兼オーナーのアンドレア・ボルトロッティ氏により設立。ベルト作りからスタートし、現在ではレザーアクセサリー、バッグまでに至る〈ダニエル&ボブ〉のクリエーションは、経済性と実用性を重視した、シンプルな生活の中にある「価値」と「スタイル」を追求するもの。「モノを蓄えるのでなく、大切なものだけに絞り込むことで良質な生活を謳歌できることを伝えていきたい。」と語るアンドレア氏の言葉通り、時代を超えて愛されること、優れた品質と普遍のクラフツマンシップを備えていること、という確固たる理念が込められている。

価格帯

60,000円代 〜 100,000円代のものが主流。

革小物などは10,000円から買えます。

パパきんめからひとこと

Daniel&Bobは2WAYのショルダーバッグを5年ほど前にいまの妻に買ってもらったんだけど、いまでも現役で使っています。

革が丈夫なのでちょっとやそっとじゃヘタりません。

こちらのブランドは2WAYのものが多いので、その日の気分によって持ち方を変えることも可能です。

大人の色気を出したいなら、少し奮発してDaniel&Bobのバッグで決まり。

おすすめ商品

40代 CHAMBORD SELLIER(シャンボールセリエ)

ブランドコンセプト

馬具のディテールを随所に効かせたシンプルなデザインが特徴のフランス発のバッグブランド。シャンボールセリエのバッグには、常に最高級レザーが使用され、また精巧なステッチワーク、コバの磨きなど、丁寧な手仕事による圧倒的なクォリティの高さが際立ちます。故にデザインはシンプルにもかかわらず、他に類を見ない独特な存在感が醸し出されるのです。

価格帯

100,000円代〜170,000円代のものが主流。

パパきんめからひとこと

このブランドは10万円オーバーが基本なので、気軽に買うにはハードルが高いです 笑

最高級レザーを使用したバッグはワンランク上の大人を演出してくれます。

実際このバッグを持っているサラリーマンの方を見かけると、カッコいいなぁと思える人ばかりです。

一生もののバッグとしておすすめのブランドです。

おすすめ商品

まとめ

世代別レザーバッグ3選いかがでしたか?

どのブランドのバッグも手にとってみるとワクワクするものばかりです。

今回は私が実際に買ったブランドで、ずっと愛用しているもののみを厳選して紹介してみました。

一生モノのレザーバッグをお探しの方は、ぜひ百貨店などに足を運んで手にとってみてくださいね!

それではまた。

パパきんめでした。

アイキャッチ出典:http://blog.baycrews.co.jp/

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