夫婦生活には定期的な里帰りが必要なんだと悟った話

こんにちは、パパきんめです。

先日、家族で妻の実家に帰りまして。

そのまま妻と子供は一週間ぐらい実家暮らしを満喫。

みんなリフレッシュできたようでした。

たまには夫婦離れて暮らすのもアリかもと思ったので、今日はそんなことを書いていきます。

賛否両論ありそうですが、それではいってみましょ!

コトの背景

子供たちがここ最近体調不良だったため家から出ることもできず、みんなストレスが溜まってたんです。

妻とも些細なことで衝突するようになるし、なんとなくいや〜な雰囲気が日に日に増していくのが分かりました。

今回が初めてではないんですが、夫婦どちらかのストレスが溜まっているときって、どうしてもギクシャクしてしまいますよね。

そこでリフレッシュするために一週間ぐらい実家に帰ってみたらと提案してみました。

子供もちょうど夏休みだし、タイミング的にはバッチリ。

あれよあれよと予定が組まれ、この前帰省してきましたよ。

一時的里帰りのメリット

[aside type=”normal”] 一時的里帰りのメリット

– 迎えに行ったときに優しく接してくれる
– 夫婦の仲が良くなった(気がする)
– 妻が友人たちに会える
– 義父母たちも孫に会えて嬉しい
[/aside]

こんな感じかな。

自分の親だと気を使うことなく過ごせるし、普段の生活で溜まっているストレスを発散できるのが大きいのかと。

なにより夫婦仲がギクシャクしていたときに比べて良くなったのが嬉しかったな。

妻の息抜きのためにも定期的な里帰りは必要なんだと確信しました。

さいごに

普段から家事をやってくれている妻には感謝しているんだけど、どうしてもギクシャクしてくるとお互いを思いやれなくなってくるんです。

意地を張るのは良くないと分かってるんだけどケンカしてしまう。

こんな負のループの打開策として「定期的な里帰り」をおすすめします。

里帰り後には妻が優しくなっているはずですよ。

というわけで、夫婦の関係を良好に保つために妻の定期的な里帰りは必要だというお話でした。

子供が幼稚園や学校に行っているご家庭は、夏休みなどの長期休暇のタイミングで提案してみてくださいね。

それではまた、パパきんめでした。

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